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文部科学省の学校基本調査上の不登校の定義は、年間30日以上欠席した児童生徒(長期欠席者)のうち、病気および経済的理由を除く児童生徒を「不登校」としています。 最新の学校基本調査によると、2008度間の長期欠席者のうち、不登校を理由とする小・中学生の児童生徒数は12万7千人(前年比2千人減少)。2001年度に13万9千人と過去最高を更新し、その後は増減を繰り返しながらも、不登校児童生徒数は12万人を超えています。

義務教育過程を終えた後の高校に目を移すと、2004年の調査開始時に不登校生徒数は67,500人と最高値を記録し、その後は減少するも5万人超。また、高校を中途退学した数は、76,693人に及んでいます。

 文部科学省は2002年に「不登校問題に関する調査研究協力者会議」を設置するなど、さまざまな施策を提言してきましたが、改善の兆しが見られないのが現状です。

不登校の統計データ

下記は、文部科学省の「学校基本調査」および「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」で公表された、不登校児童生徒数の統計表です。
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全児童生徒数に対する不登校児童生徒数の比率をグラフにすると、特に中学生の不登校比率が目立ちます。中高合計の比率でも2%強の横ばいを辿っており、不登校問題の根が深いことがわかります。
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平成20年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」等(小・中学校不登校の確定値及び高校長期欠席、高校中退の数値の訂正値)の公表について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/12/__icsFiles/afieldfile/2009/12/25/1288459_1_1.pdf

平成21年度学校基本調査速報 調査結果の要旨
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/08121201/1282588.htm

全児童,生徒数に占める「不登校」の比率(小学校、中学校、中等学校前期過程)
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2009/08/06/1282571_4.pdf


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